忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トトとタロー

読み語りに行ってきました。
5f058e18.jpg
米倉斎加年さんの独特の絵がとてもきれいな絵本です。
お嬢さんであるかのさんは後書きにこう書いています。

「はじめて『多毛留』を手に取ったのは十六歳の時のことでした。
その時から米倉斎加年が、父から尊敬する人になり、米倉斎加年と絵本をつくることが私の夢になりまた・・・・」

父である斎加年さんもこう書いています。

「絵本を娘とつくるのが夢でした。

素敵な父娘だなと思いました。
こんな風に生まれた絵本をぜひ子どもたちに読ませたいと思いました。



ひろいひろい海に、トトという魚がおったげな・・・

ちいさな魚は、すこしおおきな魚に食べられて、

すこしおおきな魚になったげな



食べられたほうがおおきくなっていくさかさまの発想が、こどもたちに不思議がられました。
まだ1年生ですものね。
最後は人に食べられて、人間になったトト。
タローの中にトトが生きてるのが、トトがタロー自身なのか、幻想的な世界が、波の音、風の音とともに広がっていきます。

感想もたくさん聞かれました。


「いろがきれいな魚だった」

「大きすぎて気持ちが悪かった」

「手と足があるのがおかしい」

「あんなにおおきな魚をひとりで食べるなんてすごい」

「顔がこわい」

「すごいおじいさんだった」

「なんで魚が人間になるの」

etc・・・


子どもたちは見たまま、聞いたままに感じたようです。
「命」のつながっていくさまを感じた絵本でした。

 

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする

プロフィール

HN:
えいこ
性別:
女性
職業:
WEBショップ店主
趣味:
ハンドメイド                                                      

カレンダー

10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

紅茶のある暮らし

紅茶のWEBショップやっています。
ショップのこと、普段の暮らし、趣味をブログでつづっています。

カウンター

バーコード