ハンドメイドいろいろ
ハワイプリントのデカバッグと、
こうやってならべると、ポリシーのない製作物(笑)
ハワイプリントは今回始めて購入。お店で買うと1M1500円以上するところがほとんど。
生地の質の割には高いです~
パウを作ろうと思っていましたが、4ヤード(360M)必要なので、5000円以上ということになります。
既製品を買ってもシングルパウが8000円ほど。
市販のものより出来がいいわけないので、やめました。
パウは街着にし辛いし^^;
フラやっているわけでなし。
でもいいところがあれば娘に習わせたいとは思っています。
フラは大地の恵みに感謝する宗教的な踊りだそうです。
詳しくは知りませんが、このハナシを随分前にテレビで見て、昔言われていた「フラダンス」と称する、ムード音楽に載せて踊るダンスとは違うのだと知り、とても感動しました。
どこかいいハウラないかしら。
素敵なご縁をいただけるといいなあと思います。
夫が再手術といわれました。
入院はあと1ヶ月も続くようです。
怖くて不安です。
明日も病院です。
平和を思う
今日も暑かったですね。
この暑い夏日、お昼前に原爆が投下され、地獄絵のようになった長崎のことを思わない日はありません。
どんなに苦しかったでしょう。
どんなに痛かったでしょう。
どんなに水を欲したでしょう。
焼け爛れた街を、右往左往しながら、わけもわからず逃げ惑い、苦しみ、阿鼻叫喚にあったことは想像に硬くありません。
今もなお、原爆の後遺症に苦しむ人たち、被爆が原因でなくなった人たちがたくさんいます。
心よりご冥福お祈りします。
今日は長崎の原爆投下の日です。
私が子供の頃は、8月6日と9日は登校日になっていて、原爆の話を聞いたり、黙祷をささげたり、または映画やドキュメンタリーなどを見て、原爆の歌を歌って帰りました。
しかしこれらのことは、関東圏ではなかったようなことを、大学の同級生から聞いてショックを受けました。
さらに、最近では、私の出身の福岡でもそういう登校日は設けられなくなったと。
これが広島や長崎でも同様であるとも聞きました。
なんてことでしょう。
絶対に忘れてはならない日というのはあると思います。
次世代に伝えなければならない、大切なこと。
それが平和を愛する心を育てるのですから。
私は今日、黙祷をささげました。
毎年しているわけではないのですが、母となって、戦争のない世の中に感謝せずにはいられません。
うちは男の子が4人、娘がひとり。
もし戦争が始まったら、16歳の息子は前線に、14歳に息子も軍隊に、そして12歳の息子も戦争が終わらない限り、私の元には返してもらえないでしょう。
体も弱く、優しい9歳の息子が戦争と言う大海原に飲み込まれてしまうと思っただけで、胸が張りさけそうです。
夫や息子を戦争に送り出す妻や母はどんな気持ちだったでしょう。
送り出すほうも、出されるほうも命がけだった時代。
62年前の今日のこの日が、今日でなかったことに感謝して、穏やかな川の水を眺めながら、買い物へ歩いていきました。
「ヒロシマナガサキ」
公式サイト
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
広島平和記念資料館 バーチャルミュージアム
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
HPリニューアルしてます
フランス焼き菓子のページを見てください!
http://lamerveille.huuryuu.com/negrita.html
http://lamerveille.huuryuu.com/garettebourtonne.html
黒と赤のコントラストが素敵でしょ♪(自分で言ってる;)
ブラックは今流行の色なんですよ~
トイレットペーパーにも使われてすごい人気だって知っていました??
従来では考えられなかったものやところに黒を使っているので、気をつけてチェックしてみてくださいね。
(生理用ナプにも使われています)
そのほかのページも少しずつですが、レイアウトや色などを変えていっています。
秋冬に向けてもうちょっと工夫しないといけないのですが、商品の数が少なくて、いかんともしようがなく・・・
オークションではたまにおもしろいもの、珍しいものをひとつふたつ扱うこともありますが、ロットで仕入れるのはなかなか勇気のいることです。
物との出会いもありますし。
扱いたい陶器があって、ずっとメールを差し上げていました。
ムスティエ陶器です。
ぜんぜんお返事がないので、しつこく送っていましたが音信不通。
日本の代理店に問い合わせしたら、不景気でアトリエは閉鎖してしまったとのこと。
悲しいです。
手のかかる仕事は時間がかかります。労働力はそれに見合っていないのかもしれません。
工場で大量生産したほうが効率も利率もいい。
世の中忙しくなっていますし、時間もお金ももったいない、ということでしょうか。
化石のような私はついていけそうもないです。
学生の頃、一人暮らしですが、スープチューリーンを使っていました。
それを見た、友達と友達の彼氏は、ただ顔を見合わせて黙っていました。
今思うと異星人を見るような目でした(ははは)
こんな風に食事を取る私が気取って見えたのでしょう。
小さい頃から理想は「トムとジェリー」に出てくるダイニング。
黒人のお手伝いさんが素敵なテーブルセッティングをしているでしょう?
ムスティエの食卓芸術もこんな感じです(もっと素敵です)
こんな雰囲気で食事を取ったら、作るほうも腕が鳴りませんか!
いつまでもこんな風に夢見る少女でいたいです。
ローズウォーターのページアップしました!
しょっちゅう更新している個人商店の方、いったいどんな日常を送っているのでしょう!?
私にPCのスキルがないだけなのかもしれませんが(苦笑)
ローズウォーターのご紹介です。
夫の入院で、思いがけず友達に美容液たっぷりの「フェイスマスク」をいただきました♪
看病疲れの私に、と優しい友人の心使いです!(thank you!)
実は私、このようなものを使うのは初体験だったのです(41にして)
ジューシーなこのフェイスマスク、20分くらいお顔に置いて乾いてきても、もったいないので外さずに、ローズウォーターをひと吹き!
・・・もとい!何度でもシュッ!シュッ!
めいっぱい利用させてもらったのです。
次の日はもちろん、お肌がぷるぷる、化粧ののりがぜんぜ~ん違います!
素晴らしい~
マスクは使い切ってしまいましたが、なくなった後はコットンにしっとりめの化粧水をだぶだぶ浸して、顔にぺたぺた貼り付けたあとは、やはりローズウォーターをたくさん吹きかけてこの方法を試しています。
いいです、かなり。
当店のローズウォーターは、スプレー式になっているので、使いすぎず適量調節できます。
娘も香りが気に入っていて、顔にも髪にも吹きかけてあげています。
携帯にも便利です。
実は、入院中の夫にも!
病院の清拭に使うタオルはなんだか「におう」のです。
消毒薬のにおいか、容器のにおいかわかりませんが、夫はそのようなタオルで拭くのを嫌がり、私が持参したタオルを絞って使っていましたが、顔にはこのローズウォーターを使ってあげていました♪
男性といえど、この甘いくて心を穏やかにする作用のある香りに、ひとときの安らぎを覚えるようです。
ペットボトル入り、200mlでバッグにすんなり入ります。
娘がたまたまお世話になったスタジオにも持っていけて、そこでお化粧直しや髪を整えるのにとても具合がよかったです。
暑い夏のお化粧直しにもGood!です~~
母に送ったら大うけで、母の友達にも気に入られ、20本くらい注文が来た、大、大、大人気商品です!
ヤッタネ!
女性はバラ好きですが、採れる地域によって香りも違うんですよ。
インドのものはやっぱりオリエンタルだし、イランのものは優しい香り、モロッコだとアフリカ大陸のおおらかさか、大地の香りがします。
比べてみるのもいいですね。
ブルガリアは国を挙げてバラの生産に取り組んでおり、品質も安定しています。
無添加、無香料、100パーセントピュア。
殺菌、抗アレルギー、紫外線予防に優れ、夏のお肌には必需品ですね。
バラの香りに包まれて暮らしませんか♪
ローズウォーターのとなりにある、バラのモチーフが描いている容器は、実は香水のビンです。
リモージュ焼きで、母からもらってとても大切にしていました。
少量だけこちらに入れて、使っています。
気分はクレオパトラ~(笑)
気に入った容器に入れて使うとよりきれいになれそうな気がします。。。。
ルドン展 渋谷まで
ルドンは独創的、幻想的、そして薄気味悪さで有名?です。
とくにリトグラフの「黒の世界」は彼独特で、当時流行った印象派とはまったく違う世界観で絵を書き続けたといっていいでしょう。
今日はいきなり美術のハナシです~
中学生の次男の宿題の手伝いのために渋谷まで。
上野の国立美術館で開催されている「パルマ展」よりも、ルドンの面白悲しい緻密な絵のほうが、美術の宿題にはいいかなと考えて、足を運びました。
パルマ(パルミジャーノで有名なイタリアの都市です!)のほうは、聖書と神話の予備知識が要るので、知らないで観てもレポートは書きにくいと思ったからです。
でもパルマ(スタンダールの「パルムの僧院」のパルム)観たかったよねえ。
夏休みだと子連れになってしまいますが、頑張って行こうかな。
あとは小学生の自由研究。
これがなかなか・・・
3年生の息子とは、気球でも作ろうかということに。
6年生の息子も工作希望ですが、最高学年で工作って、相当なものを作らないといけないでしょ!?
と親の私が悩んでいます。
次男が6年生のときは、知床が世界遺産になったこともあり、世界遺産について1冊の本にまとめ上げました。もちろん、後の資料として使えるように、思い出としてのこるように親も勉強してアドバイスもしました。
自由研究って、子供のやる気と、親の忍耐力と、時間が必要です・・・
大人になれば、なんだって自由研究にできるのにな(笑)
小学生くらいで自由にって言われても、難しいですね。
久しぶりの渋谷は人が多い、多い。(若者ばかり)
でもルドン展のあった文化村は、静かで年配の方が多く、マナーもよく都会の喧騒を感じずに過ごせるところです。
国立や都立と違って、中学生も小学生も鑑賞料をとるのが気に入らない;
小さい頃から本物の美に触れるのは大切なことですもの。
次回は松涛美術館あたりまで足を運ぼうと思います。
回復
はやる気持ちを抑えて、午後の面会時間になってすぐ病棟に行った。
夫はICUから一般病棟に移されたと聞いたので。
術後の経過がよかったんだ、と安心。
病室を覗くと、夫はいびきをかいて寝ていた。
いつもはうるさいなあ、と不愉快になるいびきも、今日はなんだかいとおしい(笑)
生きてるんだ、とまたまた安心。
しばらく夫のそばでじっと過ごす。
着替えやタオルなども持ってきたが、必要ないみたい。
まだまだ夫は手を借りなければ動けない。
看護士さんが、様子を見に来る。
点滴を取り替えたりしても、夫は起きない。麻酔のせいだという。
私と看護士さんが話しているので、夫はうっすら目を開けた。
熱も下がって、汗をたくさんかいている。
看護士さんが、傷の消毒と清拭をかねて着替えさせてくれる。
私はすることがない。
ちょっぴりさみしいような、ありがたいような。
待合室で待っていると、夫が私の名前を呼ぶ声が後ろからした。
夫が看護士さんに支えられて歩いている。
よたよたと、でもまっすぐと。
「大丈夫!?起きたの?痛くないの?」
「午前中は熱もあったし、痛みも強くて、寝返りもできなかったんですよ。別人のようですね。」
看護士さんが教えてくれる。
「歩いたほうが、内臓の運動にもなっていいんですよ。今は全身麻酔の影響で胃も腸も運動がとまってるんです。痛みがなければどんどん歩いてくださいね。」
病室の前を行ったり来たり。
病室の戻ると、さすがの夫もぐったりだ。
「疲れた・・・」
少し歩くのもリハビリが必要なようだ。すっかり体重が落ち、脚も細くなり、ほほもやつれてしまった。
ふくよかな?夫はどこへやら(笑)
主治医の先生が見えて、
「歩けるなら大丈夫ですね。この調子で水も飲んでもいいですよ。」
「飲めるんですか!?」
夫はびっくり。
「飲めますよ。食べれますし。でも何週間か絶食だったので、水物から進めましょう。胃がびっくりしますから。胃を取ったわけではないので、口から入れることになれるようにすれば、入院中でも食べれますよ。」
嬉しいなあ、夫は嬉々としてベッドで笑った。
よかったわねえ、と私も言うと、
「ああ、とっても紅茶が飲みたいんだ。」
「そうなの?嗜好品だからよくないんじゃあ?」
「でも紅茶が飲みたい。ずっと飲みたいと思ってた。」
じゃあ、退院したらお入れしましょうね、というと夫は喜んだ。
安心してすやすや眠る夫にさよならして、今日は早めに家路に着いた。
無題
夫が入院して、はや10日。
内視鏡で失敗、夫は今月中に退院できないと、絶望感で打ちのめされたようだが、外科の先生の判断で、昨日緊急手術となった。
術後の夫の様子に、手術慣れしてない私は怖くて震える。
たくさんの管につながれた夫を見て、何をしていいかわからず、ただ夫のそばにいるだけ。
殺風景なICUは、心を潤すものもなく、無機質な機会がただこぽこぽと音を立てているだけだった。
時折、アラームのようなどきっとするブザーがなって、夫の手を握る。
このまま、夫を失ったらどうしようと、不安でいっぱいになる。
でも本当に不安で、怖くて、しかも痛くて辛いのは夫なのだ。
夫の髪をなでる。
顔を冷たいタオルで拭く。
手を握る。
足をさする。
こんなに蜜に夫をいたわったことがあったかしら。
元気なのが当たり前で、ときどき喧嘩して、不平や不満を言ったり、ただそばにいてくれることに対する感謝など、私は忘れてしまっていたのではないだろうか。
夫を愛しているなんていえるほど、十分愛情表現していただろうか。
神様、どうぞ私から夫を奪わないで下さい。
今までの私の態度を改めます!
これからは夫を愛していると身体全体で夫に伝えます!
夫は私の考えていることなど、知る由もない(それどころではない)
ただ、心配そうな私の顔を見ながら、手を強く握り返す。
温かい夫の手。
入院してずっと冷たかった夫の手。
高熱のせいだけど、いつものように温かい。
と、夫は握っている私の手を放し、身体のあちこちを触っている。
「冷てぇ。お前のカラダ、冷たくて気持ちいい!」
冷房で冷え切った私の首筋や、二の腕など、冷たいところを触っては、熱を冷ましているようだ。
夫が戻ってきた・・・
辛いながらも、普段の夫のことば。
「・・行くぞ・・ロケに。・・・8月に」
ええっ!無理よ!、とたしなめるが、夫は首を振る。
「・・・いや行くんだ・・・」
仕事にいくという夫の意気込みが、こんなにも切ないなんて。
夫と出合った頃、この人ならどんなときでも、やりぬくことも、生き抜くこともできるだろう、と漠然と感じた彼の強さが、今は確信できる。
「必ず幸せにします。何も心配しないで」
彼が結婚前に手紙に書いてくれたやさしい言葉を思い出し、ありがとう、というと、夫は照れ笑いし、私の手を強く握ってさよならしてくれた。
夫が一瞬、学生の頃の姿に戻ったような気がした。
あの頃より、彼をもっと愛している私も手を握り返し、そしてさよならしてICUを後にした。
入院している夫に会いに行く毎日がときめいています。
ナチュラルな木箱入りで~す!
木箱入りで、どーんと出品してみました!
本当はHPでアップしたかったのですが、ビルダーは手間。
写真も数枚しかないので、手軽なオークションに。
昔は私自身もこの木箱がほしいがために、紅茶をたくさん注文していました。
茶葉は賞味期限を2年で切っていますが、紅茶好きなら、半年で30箱くらい一人で飲んでしまいます。
今は商売ですから、ロット数の関係で、当然木箱に入って届くのですが、これっていくつあっても便利です。
軽いし。
意外と丈夫。
本棚代わりに、キッチンの棚に、押入れに重ねて荷物の整理にと大活躍。
年月を経て、色が変わるのもまたいいものです。
我が家は白木のままで使っていますが、オイルスティンとか白いペンキ、または柿渋を塗ってもいいでしょうね。
もちろん、紅茶もたくさん飲んでくださいね。
一箱あると、自分が消費するのはもちろん、配り物にとても便利です。
最近はアイスティーばかり飲むので、ディンブラの減りが早いです~(自家消費 NO!)
スミレの砂糖漬け
友達が来た。
表参道でお菓子を習っているという。
焼きあがったケーキ、「サントノーレ」を食べる。
ブリゼの台にシュー生地を絞って、真中にはパティシエールと生クリーム、回りをカラメリゼしたプチシューで囲んだフランス伝統菓子。(この写真は彼女の作ったものではありません;)
偶然にも、四男の1歳の誕生日に、ル・ノートルで買ったケーキだ。
彼女とショップの話をする。
面白いものを持ってきてくれた。
スミレの砂糖漬けとバラの砂糖漬け。
トゥールーズの老舗のものらしい。
オークションに出品してみることにした。
そのまま食すが、ケーキのデコレーションとして使える。
でも値段が高い。
一片の砂糖漬けが随分貴重なお菓子だ。
日本ではなじみが薄いかもしれないが、ヨーロッパでは比較的ポピュラーなお菓子らしい。
紅茶に浮かべたり、ケーキのトッピングにしたり。
ココアに浮かべても美味しそう。
そのままかじっても香りがいい。
Toulouse トゥールーズはフランス南部、ガロンヌ川のほとりの町。
名物・スミレの花の砂糖漬けは17世紀からつづく伝統的な菓子。
本物のスミレに糖衣がけしたもので、表面がカリカリッとしつつ、口の中で溶けゆく際に、ほのかなスミレの香りを感じられる名産品です。
こちらで買うと7000円ほどのびっくりお値段!(調べました)
近日写真をアップしますね。
キッチンクロス好評発売中♪
私のハンドメイドキッチンクロスがほぼ完売しました。thank you sold out!
作った20枚ほどの2枚のみ残り、今オークションでお嫁入り先を探しています
本当はティークロスというネーミングでHPで売ろうと思っていたけど、なじみがないし、多用できるほうがよろしいということで、キッチンクロスで売ってみました。
みんな生活を楽しもうとしているんですね。
リネンのクロスはすぐ乾くし、ガラスのコップにタオルのような繊維がつくこともないし、へたりも少ない。
自分用のクロスを取り損ねたので(苦笑)今度はいろんなサイズのクロスをハンドメイドするぞ~
今月中にはハンドメイドして再出品しますのでお楽しみに^^
オークションでは、ティキャディースプーンもふたつ出品中です。
銀メッキのティーキャディースプーンは適度な重さでとっても持ちやすいのです。
光沢も美しくて、毎日茶葉をすくうたび、
「これ素敵だよね」
と、夫と言い合っています。
私が愛用しているのは「スリランカ地図」と「シェル」
美しすぎる!
手に取るたび感嘆。
「ベイン」の在庫も確認したので、時間があれば今夜中に出品したいと思います。
お楽しみに♪