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リユース

暑くて飲み物ばかり摂っていますが、自分で沸かせるものと、買ってくるもの、たくさんあります。
できるだけ紙パック、水筒を持たせたり努力はしているのですが、どうしても外出する子達は、持ち運びに便利なペットボトルを買ってしまいます。
よく消費する炭酸はリユースできる瓶を。IMG_1629s.JPG

ペットボトルに比べて割高な上に買って帰るのが重たい。
お店に戻すと5円戻ってきますが、それにしても同じ量のペットボトルの倍の値段。
しかもこの瓶を扱っているお店はいつものお買い物と違うルート。
車も止めにくい小さな酒屋さん。
歩きじゃないと行けないので、ときどきくじけそうになります。






お水は浄水器も使っていますが、ハワイウォーターを家に置いています。
IMG_1631hawai.JPG
19リットルくらい入るのですが、この大きな容器もリユースです。
最近はこのボトルを持ち上げるのが一苦労。
取り替えるときは高校生の息子が帰ってくるのをひたすら待ちます。
日本のお水と同じ軟水で、水割りでもなんでもとても美味しいお水です。
ときどき水出し紅茶に使います。





まったく昔の生活には戻れませんが、自分でできることを考えながら生活することは、
現代人の必須科目だと思います。


 

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女性らしさ

私生活があまりに忙しくて、更新が遅れがちです。
お誕生日のプレゼントをお客様から頂きました。
ひとつはエプロン。
ちゃんとお店のブログを読んでくださっていて、私のぼろぼろになったエプロンのことをご存じだったんです。
素敵なカードも添えてくださいました。

IMG_1376_1.JPG

こんな雰囲気とても好き。








エプロンはシンプルで、ストレッチがきいていて、着心地抜群。
こんなカジュアルなエプロンもいいなあ。
お仕事はかどってます!みたいな感じ。
襟のついた、白いブラウスなんか着てみたくなります。


昨日もお客様から天然石のストラップを頂きました。
ローズクオーツですって。
石に詳しくない私ですが、色といいデザインといい私好み。

お手紙には、

「女性らしく、いつも優しい気持ちになるようにいやしてくれるそうです」

とありました。
実は昨日、思い切り夫に不平不満をぶつけて気分が滅入っていた私。
この石を眺めていると、昨日のことが思い出されて、ぽろぽろ涙がこぼれてきました。
優しくなかった・・・・
プレゼントしてくれた方の優しさが心に滲みます。


ただ携帯につけるのはもったいなくて、ティーポットに飾りました。
IMG_1393s.JPG








どちらも私の女性らしさをくみ取ってくれたプレゼント、大切にしようと思います。

 

エプロン

キッチンにたとうとして、いつものようにエプロンをしようとしたら、ひもの部分がすりきれていることに気がつきました。IMG_1141tape.JPG








胸当てエプロンはほとんどしないので、もっぱら前掛けタイプ。
お家にいるときはほとんど前掛けをしています。
濡れた手もこれで拭きますから、私のエプロンはどれもキタナイ。
ハンドメイドといっても、生地を適当にカットして、綾織りのテープをつけただけ、という簡単なものばかり。

すり切れていたエプロンはパネル生地をカットして作ったものです。
IMG_1142chrryepron.JPG

ひもに耳の部分の模様を使いたかったから、6パネル分も買った思い出の生地。

繕わないと。




IMG_1144croseteacup.JPGこちらはヴィンテージのコットンリネンクロスに、ティーカップをクロスステッチしたもの。

似たような生地は今も売っているので、作り替えようかな・・と思いつつ、もうこんな簡単なクロスステッチもしなくなった私。
綾織りのテープにチロルリボンを縫いつけて。




私はエプロンコレクターでした。
中学の時からそれはもうたくさん持っていて。
でかければエプロンを買っていたくらい。
どれもデコラティブなものばかりで、今はそんな可愛らしいエプロンドレスのようなものは1枚も持っていませんけど。
お家の中で、普段着代わりにしていましたので、弟の友達に、

「主婦みたい」

と言われていました。

高校の家庭科は割烹着でしたが、それが嫌で自分のお気に入りのエプロンをしていきました。
それが原因かどうかその学期の成績は「2」。
(いいわけですが、料理も家事もひととおりはできたんですよ 笑)
割烹着でないと、授業は受けさせない、という強引さに、購買に買いにいったものの、あまりのダサさに絶句。
お家に帰って、胸元と、袖、裾などにせっせとレースをつけました。
喜び勇んで授業にでたら、当然先生には長いお説教を食らいました(苦笑)
でもそんなことなどちっとも平気だった自分がなぜだか誇らしいのです。

擦り切れて、薄汚れたエプロン。
少しおうちのことをおろそかにしすぎたかも。
子どもが小さい頃は、たくさん作っていたのになあ。
これもお料理にかける時間が減ったという証拠でしょうね。

エプロン、作ろうかな。

dentelliere レース職人 MOF

フランスにはMOFという、フランス優秀職人という国家資格があります。
20分野、180種の職種が対象、生花、パン、大工、水道工事、アクセサリー、織物、楽器、義歯などの製作、スーツ、美容師、レントゲン技師のうような現代の職人も含まれるそうです。
おもしろいですね。

「ふらんす」という白水社から出ている冊子に、今月のMOFの紹介があり、思わず目が釘付けになりました。

IMG_0985MOFdenteliere.JPGそれは、dentelliereという「レース職人」です。

レースには詳しくないのですが、表紙を飾るその写真には、あまりに繊細な糸を操る手元が写っていました。

ミシンの糸より細い糸を巧みに交差させ、魔法の手のように操るのです。






紹介されていたdentelliereのエルヴェさんは、この道何十年の人たちが取得する手の技術職のMOFを、たったの4年で取得したとか。
今から13年前、ノルマンディーのバイユーのレース展で、ダンテル・デュシェス(公爵夫人のレース)に出会ったエルヴェさんは、

「魂が揺さぶられるようだった」

とその創造性に驚いたそうです。

フュゾー(fuseau 糸巻き)を交差させ、操る時間は今も変わらず・・・と書いてあったところに、とても衝撃を受けました。

どんなに文化や技術、機械などが発展しても、人が手をかける時間には、古今東西かわることのないロマンが流れているのですね。


無性にハンドメイドがしたくなりました。。。。

 

ブルターニュ気分、ちょっぴり

今日も塩スイーツのお話。

フランスでもとりわけ行ってみたいところ、ブルターニュ。
中世の街並みを今も残すこの町は、ケルト人が移り住んだところ。
痩せた土地で小麦粉は育ちにくいため、かわりにそばをつかった郷土料理が多く、私の大好きなガレット(そば粉を使ったクレープ)もこの地方の名産です。
冷涼な土地柄、リンゴも多く生産され、シードルもまたこの地方の特産品となっています。
お酒をほとんど飲めない私でも、シードルだけは昔から大好き。
焼き物では「カンペール焼き」が有名で、よくガレットなどの焼き菓子のティン缶の模様に使われていますので、機会があったら、ぜひ探してみてくださいね。
シードルボウル、という、カフェオレボウルのようなものもあります。
個人的にはグラスで飲んだほうが美味しいんじゃいかな、と思うのですけどね。

こちらは母が30年ほど前にランスで買ってきたティン缶です。(改めてみるとすごく汚れてる)
IMG_0954s.JPG
中身はたぶんガレットだったと思うのですが、当時小学生だった私は全く覚えていません。
今は端切れ入れに・・・
ビゴーでも同じ物が売っています。




ブルターニュと言えば有名なのは塩。
「ゲランドの塩」は近所のスーパーでも買えるくらいなじみの深い物になりましたよね。
普通、フランスのお菓子は無塩バターを使って作るのですが(お菓子なら何でもそうでしょうけど)、この地方は有塩バターを使ってお菓子を焼くのです。
料理の味付けも有塩バターのみ。
塩気が素材のうまみを上手に引き立てるそうです。

私の中で今ブームなのは塩キャラメル。
見れば必ず買って帰ります。
コンビニでも買えます(森永です)
生もありますが、アイスみたいに溶けてしまいました。
IMG_0953s.JPG
日本の物はあからさまにしょっぱいわけではないけれど、より甘いような・・・









フランスの物は別物。
こくがあります。そして柔らかい。
キャラメルそのものの味が違うのでしょう。
乳製品だって違うのですから当然です。
(だってフランスの牛って日本の牛と顔が違うもん)

塩キャラメル、菓子工房でも作ってくれないかしら、と聞いてみました。


「う・・・ん・・キャラメルの配合はわかるけど・・・」


よその真似してもだめだけど、ブームに乗ってもいいかな、たまには。
本音は私が好きな物だからちょっと食べてみたかったのでした(笑)

赤い箱

家族に祝ってもらいました、母の日。
自分の母のプレゼントで頭を悩ましていたので、まさか自分が祝ってもらえるとはつゆ知らず。

普段ぶっきらぼうな息子たちがそれぞれぎこちなく、感謝の気持ちを伝えようと、悪戦苦闘する姿がおかしくて、笑い転げた一日でした。
みんなありがとう。

なんと夫からもプチギフトが。
AU BON VIEUX TEMPS のプチガトー。
IMG_0793s.JPG
濃い茶のシンプルな包装紙に深紅の箱はインパクト大。

「包装がいいだろ?」

とは夫。


色とりどりのプチガトーももちろん、シンプルながら強烈な印象の包装はさすが老舗です。


きれいな箱は、昨日作ったグリセリンソープの入れ物に。IMG_0816redboxss.JPG








何を入れても開けるのが楽しい赤い箱です。

素敵な彼女の贈り物

今日は楽しいこともあったけど、体力的にはとても疲れて、地下鉄に乗って夕方帰宅しました。
ポストに郵便物の山。
その中にとても素敵な封筒があって、あ、Sちゃんだわ、と嬉しくなりました。
105_0387s.JPG
カレンダーを利用して作ったというかわいい封筒の中身は、レースペーパーに蝶々のスタンプがポイントに押してあったり、外国の切手が貼られていたり、すごく凝ったラッピングでした。

105_0388.JPG







封筒には頼んでいたレトロなボタンと、素敵なカード。

きれいな文字で、心のこもったお手紙が書かれています。
さっそくお化粧台にしている、チェストの上に飾りました。

105_0389s.JPG







美しいポストカードを眺めながらお化粧すると、気分もよくって美しくなれると思うから。

個性的なボタンは、ミシン台の近くの机のそばの棚に飾るつもりです。
105_0391s.JPG







コラージュした台紙もとても素敵でしょう?


ふとしたことがきっかけで出会った人たちと、こんな風に素敵な交友関係を結べて、刺激的な日々を過ごせるなんて、幸せです。

 

メッセージ

発送の手続きなどをしていて、夜中になってしまい、寝る前にメールをチェックしようとアウトルックを開きました。
すると、お客様からメールが入っていました。
今はお客様ではないかも。・・・いえ、最初もそうだわ!
最初は私のブログに遊びに来てくれた方です。
そして当店の紅茶を買ってくださって・・・


その方、お会いしたことはもちろんないけれど、文面などからとても強い意志と、不思議な魅力を感じる方なのですが、何度もお読みになっているという本から、素敵な一説をご紹介してくださいました。



あなたの好きなことで、喜びをもたらす事をして下さい。

何が自分に喜びをもたらすのか分からなければ
「私にとって、たのしい事は何なのだろうか」
と自分に聞いてみて下さい。

あなたがそれを見つけ、その喜びに身を委ねれば「引き寄せの法則」が、
たのしい物、たのしい人々、たのしい状況、たのしい出来事、たのしい機会を
あなたの人生に雪崩のようにもたらしてくれるでしょう。

それはあなたが喜びをきらきらと放射しているからなのです。




私はこの文章を読んで、なぜだか分からないけど涙があふれてきました。
私の心のもやっとした、でも自分では自覚していない迷いの部分、それが消えていくような感覚に包まれたのです。
嬉しいという感じでもなく、顕在意識では感じていない、深い自分の中にある何かが、このことばひとつひとつに反応していくのが分かりました。


お店を始めて、WEBショップではあるけれど、PCのスキルを始め、不安だらけでした。
お店は閑古鳥なのに、仕入れや帳簿など、結構時間も取られます。
子どもたちと過ごす時間も減り、PCに向き合う日々。
一生懸命なんとかしようとすればするほど、空回りしていくようでした。


自分にはセンスも商才もないのだわ・・・


私が好きなこと、お家を飾ったり、お友達をもてなすことだったはずなのに、気がつけば疲れすぎて、心にゆとりもなく、家は散らかって、商品の段ボールなどあふれかえってしまって、それを見るたびにストレス・・という悪循環。


ショップを始めてしばらくして、何をしてよいやら分からなくなって、、夫にこぼしたことがありました。
私の価値って何だろう・・・・


すると夫はこういったのです。


「・・・・ただ売るだけじゃなくて、毎日えいこがしていることをみんなに伝えてごらん。それでいいんだよ。」


毎日してること・・・・


「そうだよ。花を生けたり、子供のものを作ったり、面白い料理を作ったり。
毎日えいこが工夫して楽しんでることだよ。僕がこだわったのは家にいる楽しそうな君だよ。思い出して。」
IMGA0396s.JPG



お客様からいただいた一説は、まさにあのときの夫の言葉でした。
どこかに忘れてしまっていた、大切なメッセージ。


またこの言葉を聞くことができた喜びに、魂が震えているのでしょうか。。。。。


今日、素敵なティーコージーも届きました。
レースが我が家を華やかに彩っています。
105_0201s.JPG

心が打ち震えたまま、今日(昨日)ご注文いただいた、お客様のティーキャディー缶を丁寧にラッピングしました。

I'm singin' in the rain・・・

三寒四温と言いますが、こんなに急に寒くなると、日頃鍛えていない私は、体調を崩してしまいます。
昨日から体が急に冷え、夫が心配して温かい飲み物や、脂肪分の多いショートブレッドなどを用意してくれたのですが、体温は下がったままでした。
今日は幼稚園の修了を祝う会のリハーサルで、絶対行かなくてはならない日。
重たい体を引きずりながら、むくんだ顔で司会を務めました。
声は通らず、顔も悪いので気分ものりません。
お迎えのあと、だらだらと歩いて帰りました。
いつもは20分の道のりが、35分もかかってしまい、帰るなりソファでバッタン。
幸い、早めに帰宅した次男に、簡単な炊き込みご飯を炊いてもらい、私は9時過ぎまでソファにぐったり座ったままでした。
いまごろのそのそ起きて、PCをチェックしています。

外は雨、風も相当強いようです。


私は雨が大好き。出かけるときはちょっと困りますが、雨の音はとっても気持ちが安らぎます。
子供の頃、雨の日はわざわざ外に出かけていました。
田舎でしたからね、田んぼの畦を歩いたり、水たまりを歩いたり。
雨に濡れるといつもの景色もしっとりと美しく見えます。
草木の香りも一段と香って、しかもだれも歩いていなくて、私の長靴のタボタボいう音だけが聞こえてくるだけでした。
静かで平和。
雨で落ちた草木の花びらを拾ったり、雨で色が変わったかもしれないと、近所のお宅のあじさいを見に行ったり。
貯水池に落ちる雨粒が、たくさん輪っかになっていくのを、デザイン画のようだとずっと眺めているような子供でした。
姿は見えないのに、ゲーコゲーコ鳴いている蛙を見つけようと背の高い葦を踏み分け、沼のようなところに入っていったこともあります。
何を嗅いでも、何を見ても聞いても、楽しい雨の日。


今はマンション住まいで、残念ながら外の様子がよく分かりません。
雨が降っても雨樋を落ちる雨音もないのです。
コンクリートの濡れたにおいでさえ、家の中には届きません。
ただ、窓を叩く雨の音だけが、私を子供の頃に連れて行ってくれます。

I'm singin' in the rain, just singin' in the rain.
  What a glorious feeling ! I'm happy again.
  I'm laughing at clouds so dark up above.
  This sun's in my heart and I'm ready for love.
  Let the stormy clouds chase everyone from the place.
  Com'on with the rain, I was smile on my face.
  I walk down the lane with a happy refrain,
  just singin', singin' in the rain.
  Dancin' in the rain,・・・La,la,la・・・I'm happy again・・・
  I'm singin' and dancin' in the rain.・・・
  I'm dancin' and singin' in the rain.





 

便利なはずのWEB送金

WEB送金ってどこも同じかと思ったら、そうではないことが分かりました。
ネットショップでお買い物して、支払おうと思ったけれどなかなか郵便局に行き出せなかったので、JNBより郵貯にWEB送金したのですが・・・・
受取人から昨夜「入金を確認できない」という電話が。
少し時間がかかると記載されていたので、その旨説明し、自分は急がないものでしたし、送金完了の通知をもらっていたのでそのまま放置。
でも今日再度受取人から電話が。
仕方がないので、JNBに電話して確認しました。
JNBから郵貯に送金するとき、送金氏名が私の名前でなくて、「ジャパンネットギンコウ」と表示されます。
これはなぜかというと、個人でやりとりする振り込みとは違って、送金内容をJNBが一括とりまとめて郵貯に送るという方法をとっているからだそうです。
よく分からない説明ですが。
不便です。
送金されたかどうか確認するには、受取人が記帳するしか方法はないのですが、すぐに記帳はしないと言われて。
法人だから、経理が記帳する日は決まっているのでしょう。
こんなに便利な世の中なのに、面倒なシステムで混乱しています。
注文したのはアボガドオイル。
もう二度とJNBより郵貯にWEB送金は嫌ですし、お買い物した会社を利用するのも嫌になりました。
物言いは丁寧でしたが、


「昼間お電話何度も差し上げたのに、いらっしゃらなかったので・・・・・」


「申し訳ありませんが、昼間は留守にしています・・・・」


「払ったのにお客様が商品を送ってこない、と文句言われても困るので。」


そういうお客様が仮にいらしたとしても、そうでないお客様にそのような言葉は失礼です。
当社は悪くないのだから、振り込みしたかどうかお急ぎ確認を、と催促するのもなんだか私のペースに合わないし、きちんとPDFファイルまで添付したのに、疑われているようでなんだかもうどーでもよくなりました。
規模が大きいと、ほかのマナーを守らないお客様と一緒にされる一般の客は本当に迷惑です。

「みずほだったら手数料もこんなにかからず(JNBからゆうちょには298円かかります)105円とかで済んだと思うのですが。」

「利用する金融機関を、ということでしたので郵便局とお願いしたものですから、そちらの口座を教えていただいたんです。」

「ご指定なければみずほの口座番号もご連絡差し上げたのに。」


「それは気がつきませんでした。」


「指定してくださらなかったら、みずほの口座番号を消さなかったと思うんですよ。」

今更どうにもならないことでなんども繰り返す相手が非常に腹立たしくも思えたが、長電話が嫌だったので、お手数おかけして申し訳ないと言ってきろうとするのですが、あと30秒いいですか、と言われて何かと聞いてみると、

「もしお客様のトラブルで送金されていなかったということでしたら、別の入金方法を考えていただけませんか。」

商品がいくらよくてもこの対応ではどうかしら。
記帳が先では?

さっきちょっと気に入らない電話をもらったので、このような文章になりました。

プロフィール

HN:
えいこ
性別:
女性
職業:
WEBショップ店主
趣味:
ハンドメイド                                                      

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紅茶のWEBショップやっています。
ショップのこと、普段の暮らし、趣味をブログでつづっています。

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