紅茶にあう焼き菓子は
焼き菓子には飲み物がつき物ですが、コーヒー党と紅茶党に分かれるでしょう。
私の夫もコーヒー党でした。
でも今は紅茶も大好き。
なぜかというと、それまでは茶葉では飲まずにティーバッグでしか飲んだことがなかったからです。
夫が私と結婚した決め手は「紅茶」と「玉露」
まだ私が高校生の頃、大学生だった夫がうちに遊びに来て、紅茶をポットで淹れている家族に衝撃を受けたとか。
そのあと、私の母が淹れた「玉露」が、甘くてとろりとして忘れられなかったとか。
和さまはこれで落ちた(笑)
お茶をちゃんと淹れるというのは、食に対する姿勢とか、家族の和であるとか、人に対する思いやりとか、お金で買えないようないろいろなことにつながるかと思います。
ところで紅茶にあうお菓子はといえば、それはもう好みでしかないのですが、フレーバーティーだとチョト違う。
友達に聞くと、アールグレイには「チーズケーキ」が合うらしい。
で、食べてみました~(こういうことは用意するのが早い)
チーズの酸味がマッチングです。
これはイケル。
アールグレイはサーモンのサンドイッチとかにも合うかも。
パイのようなさくさくしたものも合います。
ミルクティーにしたキャラメル、マロングラッセ、白桃には、バナナタルトのようなもったりとしたものが美味しかったです。
マサラチャイには、ショートブレッドのようなバターが濃い味のもの。
アップルシナモンなどの軽いフレーバーには、ナッツのクッキーが美味しい。
このお菓子にあう飲み物は?というよりも、この茶葉に合うものは?
と考えると楽しみが増えます。(楽しいこと大好き)
真珠の首飾り
茶葉を量るためのスプーンですが、銀メッキの輝きはいつだって美しい。
今回、気にも留めなかった「パールオイスター」というスプーンを仕入れてみました。
「真珠貝」のデザインなんです。
うちの娘の名前は「真珠子」(まみこ)
美しすぎます!真珠の輝き!
(スプーンには含まれていません、あしからず)
私の父は真珠を扱う仕事をしていました。
それが高じて宝石も扱うようになったのですが、まだお店がない頃、父は家で真珠のネックレスをつむぐことまでしていました。(今の私と同じ家内工業です)
父のそばでハイハイしていたほど幼い私は、真珠を何度となく、口に入れてしまったようです。
真珠を食べて大きくなった私・・(身長165センチ)
私の誕生石は真珠。
5人目にして初めての娘で、「真珠」とつけたい、と申し出た夫に母は、
「子をつけた名前じゃないとだめ」
とつれなく。
夫が私になんとかならないか(私は姓名判断をするので)と言ったので、真珠に「子」をつけて、「まみこ」と呼ばせました。
今回撮影に使った真珠の首飾りは、母から譲り受けたものです。
お店を持って、順調にいっていたときに父が母に買い、そのまま私の二十歳のときにプレゼントされました。
いくつもの式日に私の首を飾っただけでなく、子供たちの成長を見守ってくれた、大切な真珠の首飾り。
来年は卒園、卒業、小学校、中学校入学と式が4つ入ります。
いつまでも真珠の首飾りが似合う女性でいたいですね。
そのほかのティーメジャースプーンもご覧になってください♪
茶葉を量るのにとても便利なティースプーン。
こちらも気に入ったものを使われるとティータイムがもっともっと楽しくなります。
秋のフレーバーティー入荷です。
取り急ぎHPを更新しました。
娘をモデルに
秋にふさわしいフレーバーティーを5種類選んでいます。
私、じつはフレーバーティーは苦手でした。
紅茶本来の香りとか味を、わざわざ着香して違うものにするなんて、と思っていました。
ほとんど飲まないので一概には言えませんが、仕入れた会社のブレンドがよかったのか、どれもこれもおいしくいただいています。
気分によって飲み分けるのもいいものですね。
今日の気分は「マサラチャイ」
エアロ友達がインド料理食べに行く~と言っていたせいだ(笑)
エアロビから帰ってきてほっとひといき。
幼稚園に行く前は「アップルシナモン」
ふんわか優しい香りで癒されます。
園児に優しくなれそうな(ははは)
お口の中もさっぱり。
家に帰ると今度はウバ。
きりっと気を引き締め、夕方の一仕事に向けてくくっと一杯(下戸なもんで)
台所にはお気に入りのポットがいつも置いてあります。(置きっぱなしともいう)
我が家の子供たちの好みもさまざま。
キャラメルミルクティーがダントツですが、白桃ミルクも人気。
マサラを好む子もいれば、ウバ以外飲まない子もいて・・・
夫はフレーバティーは嫌い。
唯一「マロングラッセ」が気に入っているようです。
渋みとコク。
う~ん、マンダム(古いです。忘れてください)
普段はお砂糖なんて入れない私ですが、マロングラッセはミルクも砂糖もたっぷり入れたほうが美味しいと思います。
お好みでストレートで、チャイのようにミルクで煮出して、お砂糖もミルクもたっぷり入れて、アイスティーにして、と自分好みの味を見つけてくださいね。
ハロウィーン☆
エアロビと、昨日幼稚園で長い時間立ち通しだったのと、珍しく長距離を歩いたのと(まだあるのか)、寝すぎたせい(同情いらんなあ~)
でも顔色はいいです。
血行はいいらしい。
体は動かすに限る!(今頃気づくか!?)
昨日ハロウィーンでしたが、そもそもこのお祭りの意味って知っていますか?
私はほとんど知らなかったので、調べてみました。
ケルト人の収穫感謝祭が、冬の季節の始まりである11月1日のサウィン祭に行われたので、前夜祭が10月31日、この日は1年の終わりを意味します。
これがイギリスやアメリカなどの国に取り入れられて、「ハロウィーン」なったそうです。
ハロウィーンの夜は、死者の霊が家族を訪ねたりすると信じられていたので、送り火のようなものをくりぬいたかぼちゃの中に焚いたようですよ。
また、この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来ができると信じられていたので、悪霊などが近づかないように火を焚いたともいわれています。
宗教行事なので、一見日本のお盆のようですが、カトリック圏ですと、ゾンビとかドラキュラとか精霊、悪魔などのおどろおどろしいものが出てきて、なんだかミステリアス~
「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」
仮装して、各家庭にお菓子をもらいに行くなんて楽しいイベントですね。
こうやって考えると、日本人はすごくお祭り好きな国民だと思えるのですが、いかがでしょう。
本当の意味を知らなくてもいい!
という軽薄な国民ともとれるかも!?
自分の国の悪口は言いたくないので(だって私も日本人)、楽しみ上手ってことで!
ちなみに私が配ったお菓子は、思いっきり駄菓子です
(買いに行く暇がなかった)
来年はハロウィーンのお菓子も作って、お店に出そうかしら。
(ガレットブルトンヌはケルト人のお菓子です)
エアロビの話に戻りますが、やっぱりその日もテンポについていけず、足も手もバラバラ。
挙動不審の動きで終わった。(学習の能力がタランチュラ)
レッスンのあと、先生は手作りのお菓子をみんなに出してくれました。
「キャラメル&チョコチップケーキ」 ←写真撮り損ねた。
運動したあとのおやつ、最高ですね!(いつだって食いしん坊)
水出しの紅茶も持ってきてくれましたよ!(ひそかにお客様)
美味しかったです!
私が入れる水出しとはまた違う。(私が淹れると渋い←それは性格さ~)
やさしい味と香りのヌワラエリアでした。
私もその日、水筒に水出しの紅茶を持ってきていましたが、水筒(きっと汚れてる;)のせいか、美味しくはなかった。
先生はガラスの容器に入れてきてくれたので、茶葉の香りを損なわず、家庭で味わうような温かい美味しさでした。
毎日見習いたい彼女です~
(センセはかわいいくって尊敬できる人に限ります~)
マダム ローズ
有名花壇に卸すようなバラ農家のバラだそうです。
私がバラ好きなのを知っていて、電車に乗って持ってきてくれたのです。
お弁当まで買って。
彼女は中学2年の次男が幼稚園に入園したとき、同じクラスになったお母さん。
きれいで上品で、おっとりとした素敵な雰囲気の彼女に、当時3人の子育てであたふたしていた私は、とても恥ずかしくて大いに反省したものです。
さらに驚いたことに、次男が、
「いちばんきれいなのは、アキラくんのおかあさん(彼女です)。
にばんめがおかあさん。」
・・・息子が幼稚園で一番と言ってくれなかったら、いつ1番になるんだよ~(泣)
それほどの彼女であったわけで、我が家ではすでに伝説となっている実話です。
まさかその彼女が、私なんかと近所の公園で、花壇の脇に座って、一緒にお弁当を食べる日が来るとは、この10年間思ってもみないことでした。
まるで長年の憧れの君がそばにいるような・・・
相変わらず美しい雰囲気はそのままで、でも気取らず飾らず、素直な彼女に私はやっぱり畏敬の念を覚えたのです。
すごすぎる。
(年取ってだいたい人はすれたり意固地になったり、はたまた崩れていったりするのに、このお方は!)
少しの時間でしたが、いろんなお話をして、次回皇居を歩く約束をしました。
そういえば、今朝、
「東京駅まで自転車で行った♪」
と別の友達が言ってたっけ。
それだけでもすごく驚いたのに、次回は皇居に(自転車で)行くとか。
皇居かあ。
東京に来て一度も足を踏み入れたことがないところ。
憧れの君と歩くなんて(ムフフ)
バラ、香っています。
彼女のように美しいです。
ランチ 息子と
次男が午前授業のときやお休みのときは、ランチに出かけるようにしている。
今日は新宿で待ち合わせ。
ロシア料理のお店に行った。
お料理はどれも美味しかったし、夫と次男、そして私でいろんな話をする。
次男は中学2年。
まだ親と食事に喜んでついてくる。
性分もあるだろうけど、高校生のお兄ちゃんは、私と出かけるなんて絶対しない「性質(たち)」だった。
だが反抗期も終わり、落ち着いたのか、お昼に誘うと素直についてくる。
話さない性質だから(笑)、だまって食べるのだけど、それでも母はとても嬉しい。
あれもこれも食べさせようとたのんでしまう。
あと何年、一緒に食事をできるのだろう・・・・
ランチの帰り、料理店の前で次男と写真を撮る。
随分大きくなってしまった。
小学校卒業のときは、私と首ひとつ違ったのにな。
今年の年賀状は息子たちと腕でも組んで撮った写真でいこうかな~
まさかね。
息子たちがそこまではしてくれるはずがない。
夫だって、
「マザコン野郎!」
とけなすに違いない。
ちょっぴり期待する子離れしない母です。
親友来た
高校のときの同級生が遊びに来た。
まだ小さいお嬢さん二人連れて。
随分久しぶりのような気がしたけど、数年前にやはり高校の同級生のおうちで会ってる。
彼女とは、一番仲良くしていた(つもり)なのに、わたしったら彼女のことはあまり覚えていない。
修学旅行も一緒に行動していたと思うのに思い出せない。
神戸の大学も一緒に受験したのに、一緒に新幹線に乗ったことさえ覚えていない。
卒業式の記憶はまったくない。
私は彼女のことに限らず、高校時代、どうすごしたかほとんど覚えていなかったようだ。
大学の頃、下宿先に遊びに来てくれて、一緒に横浜の赤レンガ倉庫まで足を運んだことがあった。
彼女の好きな「あぶない刑事」のロケ地だったからだ。
でもあんな辺鄙なところ、車もないのに、どうやって行ったのかも覚えていないし、当時はさびれて人気のないところで二人して何をしたのかも思い出せない。
覚えているのは、下宿先に帰る道を、S子が私を後ろにのせて自転車をこいでいったこと。
私がこいで彼女を乗せていましたが、彼女のほうが体重が重かったので、ちっとも進まず、業を煮やした彼女が変わってくれたのだ。
力強くぐんぐんこいで行く彼女がおかしくって、後ろで笑い転げたのを覚えてる。
彼女は、お土産に福砂屋のカステラと小さな包みをくれた。
「まみこちゃんとえいこにだけだけど・・・」
え~わたしにもお土産?
開けてみると、ピンクのかわいいハンカチに娘の名前入り。
なんと、もう一枚は私の名前も入ってる!
まさかまさか私のまで名前入りとは思ってもみなかったので、感激してしまった。
「ありがとう!」
デパートまで出かけて、名前を入れる時間も待って、すごく大変だっただろうに、と思うと、S子の気持ちがとても嬉しかった。
帰りは乗換えのない駅まで送っていったけど、台風で雨風が強く、小さい子連れて、無事、弟さんのうちまでたどり着けたかなと心配していると、彼女から電話で、無事着いたと連絡、お礼まで言ってくれた。
「ありがとう。じゃあ、失礼しま・・・笑 じゃね!またね!ばいばい!」
私もバイバイ!といって電話を切った。
久しぶり、赤レンガ倉庫まで出かけてみようか。
昔の面影はもうないだろうけど、写真を撮って彼女に送ったら喜ぶかも。
そうそう港署もついでに、ね。
そんなことを考えながらハンカチを大切にしまいました。
ヴィネツィア絵画のきらめき
水に護られたこの都市が、当時のまま美しい絵画となって私たちの前によみがえる。
ティツィアーノやティントレットのルネサンスの巨匠の絵とともに、街の風俗を描かれた絵が多く、興味深く見た。
「海よ、ヴィネツィアは汝と結婚せり」
1000年頃から毎年行われている「海との結婚」の祭典では、ドージェと呼ばれるヴェネツィア共和国の統領(現在は市長)がこう唱えながら指輪を海に投げ入れるそうだ。
見てみたいな。
海との交易で栄えたヴィネツィアは、今も車の往来がないとか。
きっと昔の面影を残したまま、時が流れているに違いない。
大運河、サン・マルコ広場、カーニバルなど年中行事も当時のままだという。
私も友人もヨーロッパの栄光が大好き。
絵画的には、ロココ以前の少しタッチに稚拙さが残る絵だが、大胆な筆使いや輝くような色彩に満足のいく絵画展でした。
実はこの展覧会には夫と一緒に渋谷まで一緒に電車に乗っていった。
夫は仕事場に行くためだけど。
少し早く着いたので、一緒にスタバでコーヒーを飲んだ。
実は私、スタバで飲むのは初めて。
スタバに限らず、出かけることが少ないため、そんなところで一服することがないのだ。
(ドトールでさえありません)
街行く人を眺めながら夫とほんの少しの時間を過ごす。
土日は私が子供の用事で、ほとんど家を空けていたため、夫と話す時間さえ持てなかった。
特別に何かを話さなくても、ほっとするひと時。
夫は電車賃も払ってくれた。
コーヒー代も出してくれようとしたので、
「いいよ、自分の分は自分でだすから!」
私が遠慮すると夫が笑う。専業主婦なのに?という顔。
そうだけど、これくらいだったら私出せる!
「いいんだよ。楽しんでおいで。」
そういって、夫はすこしお金をくれた。
失業して、入院して、来月の仕事のめども立っていないすごーく大変な夫。
自分のお昼なんてきっと食べないに違いない。
ほんの少しのお金だけど、涙が出そうになった。
夫は人目もはばからず、私の頭をなでて仕事場へ出かけた。
優しい夫が、私の趣味を大切にしてくれる。
ヴィネツィアの輝きも夫の愛あればこそきらめいて見えるのかも。
おうちでアフタヌーンティー
お友達の手作りのフルーツケーキを食べた。
「冷蔵庫で1週間寝かせてね。」
そういわれて、私にしては律儀に1週間待ったのです。
冷蔵庫を開けるたび、
「今日食べたいな」
「3日経ったからいいだろう」
「せっかくだからもう少し待とう」
こんな感じで毎日きれいにラッピングされたケーキを横目で見やりながら葛藤していました~
(いやしい私;)
昨日でちょうど7日目。
用事を済ませて午後の3時に、みんなできちんといただきました♪
どきどきわくわく。
たくさんのフルーツがたっぷりはいった贅沢なケーキです。
粉をたくさん使っているのか、重たいけど軽い味わい。
ウバとともにアフタヌーンティー。
おいしかったです~
このケーキを焼いてくれたお友達は、エアロビの先生。
来週から、私も教えてもらいに行って来ます。
でもエアロビじゃなくて、ストレッチ。
長年運動らしい運動をしてなかった体の硬い私はどきどきです。
彼女はプロなので安心していますが、
「カラダがこわれたらどーしよー?!」
不安ながらも、Tシャツやストレッチ用のパンツを買いました。
踊るパティシエって売りで、お店のケーキも焼いてほしかった彼女です。
近日、ブログに写真入で登場するかもしれません。
(私がストレッチしているところはは間違っても登場しませんが)
フレーバーティー入荷です!
香りのきついものは苦手だし、美味しい茶葉があれば、好きなハーブやフルーツの皮を干したものを入れて飲めば、十分フレーバーティーとして楽しめるからです。
なにも茶葉の香りを消すような香料を入れたものをわざわざ飲まなくても・・・というのが本音でした。
アロマが趣味の私は、アロマショップでドライハーブをよく買います。
好きなハーブを袋で買って、いつも飲むスリランカティー(ヌワラエリアがハーブに合います!)に、少量入れれば優しい香りのフレーバーティー、またはハーブテーの出来上がり。
ハーブだけで飲むよりも飲みやすく、美味しいです。
でも、紅茶を扱っているというと、必ず聞かれるのが、
「アールグレイは?」
「ダージリンお願いします!」
「フルーツ味のってないの?」
というご質問^^;
確かにダージリンやアールグレイはメジャーでも、ヌワラやディンブラは紅茶通でないと知らないかもしれません。
私だってこの紅茶を知る前は、
「リプトンの青缶買ってきて!」
と母に頼んでいましたから。
ご参考までにリプトンの青缶はセイロンティーです。
話がそれましたが、私もたまには長い茶葉を飲みたいので(笑)、アールグレイとローズティー、白桃ティーを仕入れることにしました。
アールグレイにもいろいろありますが、当店が仕入れたのは、グレイ伯爵が飲んだとされる中国のキームン茶を天然のベルガモットで着香した、本格的なアールグレイです。
いつもB・O・Pを淹れるせいか、この茶葉を美味しく淹れるのにとても苦労しました。
ティーメジャースプーン山盛り1杯、抽出時間5~6分というところでしょうか。
ローズティーは、ローズレッドペダルとローズピンクペダルを散らした華やかな紅茶です。
こちらはスリランカ茶葉ですので、B・O・Pではありませんがなじみもあり、すぐコツをつかめました。
やわらかい香りで、優雅な気分です。
ローズバッドを浮かべたら、おもてなしに最高だと思います。
白桃ティー。
ピーチならご存知のかたも多いと思いますが、あのピーチの香りではありません!(あのってなんでしょ)
日本の岡山の白桃の香りです。
優しくって、ふんわり香る白桃の香り、とても美味しかったです。
桃は喉にもいいとか。
撮影もかねて一袋開けたのですが、香りもよく、味わいもほんわりとやわらかいので、そのまま50g全部飲みきってしまいました(苦笑)
それほど子供たちにも人気のフレーバーティーです。
写真は撮影済みです。
今月中にはアップしますのでお楽しみに・・・・